03日 1月 2019
昨年中は、格別なご高配を賜りありがとうございました。 本年も昨年同様宜しくお願いします。 今年のテーマは、笑顔のいっぱいの豊かな年になるよう心がけて過ごすことです。猪突猛進の年は周りのことを見逃しがちならぬように、気をつけてまいりたいと思います。
01日 4月 2018
最近は そだねー。が流行っているので、当店は そじゃねー 半纏を作ってみました。発音で両方の意味あいに取れるから曖昧に使えます。リサイクルもリユースもなんとなく曖昧ですね、今年度はここをしっかりとアピールして行こう。
01日 3月 2018
リユースびん物語 日常に追われる3人の若い女性が、 ふとしたきっかけでリユースびんに出会い、 小さな変化が生まれました。
07日 1月 2018
旧年中は格別のお引き立てを賜り 厚く御礼申し上げます ようこそ、まだ見ぬ平成30年へ 新しい年を迎えることができ喜び と感動を覚えます 今年も良い年でありますよう お祈り申し上げます
29日 9月 2017
2017年!今年で創業70周年を迎えることになりました。 酒瓶(一升瓶)は、明治時代より長年リユースびんとして、最もECOなシステムで活用されてきました。洗って繰り返し再使用するという単純明快な最良のECOシステムで利用されてきました。 近年に於いては、紙パックの出現により年々減少しつつあります。温暖化問題やゴミの回収量の増大など便利な反面、問題も多々あります。 リサイクルよりもリユースという考え方を再度見直す時期にあります。 リサイクルは、資源化して作り直すという考え方 リユースは、そのまま再利用する、つまりはゴミにならず最もECOな考え方ということです。
27日 9月 2017
20日 9月 2017
10月からTBSであの下町ロケットの池井戸潤 原作の「陸王」がドラマ化され、撮影が始まっているらしい。
03日 7月 2017
ガラスびんが流通する前は「通い徳利」が活躍!!!! 日本で一般にガラスびんが流通し始めたのは、明治になってか らで、さらに本格的に普及し始めたのは大正後半からのこと。そ れ以前は、「通い徳利」と呼ばれる陶器の徳利が、お店と客の間 を行き来していました。お店は客に徳利を 貸し出し、樽から酒を小分けするという量 り売りが普通で、当時、お金持ちは酒を樽 で買い、貧しい人はその日に飲む量を徳利 で買っていたことから、「貧乏徳利」とも呼 ばれたようです。徳利による量り売りは昭 和初期まで続きました。 文面:3Rガラス瓶協議会 写真:通い徳利:ボトルシアター (館長 庄司太一氏)所蔵
01日 7月 2017
“昔は量り売り、今は3R”ガラスびんは、時代のニーズに応えます 約5000年も前から存在したと言われるガラスびんですが、日本人の暮らしに浸透してきたのは、それほど古いことではありません。 明治時代に国内生産が始まり、大正時代には自動製びん機による大量生産も始まりました。環境への配慮が欠かせなくなってき た今日、ガラスびんは3Rの推進で、環境負荷の軽減に貢献します。 記事:ガラスびん3R促進協議会 PHOTO:通い徳利:ボトルシアター (館長 庄司太一氏)所蔵